最近、RMTという言葉をよく耳にするようになりました。もともとゲームには詳しくないため、初めて聞いたときにはその意味がよくわからず、何か投資関連の言葉かな?と思ったくらいです。その後、RMTが「RealMoneyTrading」の略で、オンラインゲーム上でやり取りする通貨を、現実のお金で売ったり買ったりする方法だということを知りました。インターネット上では、これまで思いもよらなかったことがお金儲けの手段になるのかと、正直かなりビックリしました。あるとき、テレビでこのオンラインゲームに長けた一人の男性が、数多くのアイテムをゲットし、それを販売して生計を立てているという報道をテレビでやっているのを目にしました。これがあのRMTの活用方法なのかと思わず見入ってしまいましたが、ここには需要と供給があり、きちんとした経済が成り立っていると感じました。何に対価を支払うかは、人それぞれ。これがことゲームであるというところに、問題視され、罪悪視される原因があるのではないかと思います。考えてみれば、家事代行や買い物代行などと一緒で、代わりにアイテムを取ってもらい、それを買取るのですから、なんらおかしいところはないのではと思うのでした。